肥後の盆唄~炎~  石川 さゆり

       H29・8・9日~9月・22日 

 

   踊った場所・・・パブレストラン 飛鳥  H29・9・26日(火)

 

  歌詞

 

  ① 襦袢の裾に 蛍が止まる           おどま盆ぎり 盆ぎり

    止まる蛍が 盆を呼ぶ            盆からさきゃ 居らんど

    抱かれて熱い 熱いこの身を

    あんたもいちど 抱きしめて

    惚れちょるばい 惚れちょうばい

    あの世へ逝っても 惚れちょるけんね

    あ・・・あんた あ・・・あんた 盆に来い 

 

  ② 早よ来ておくれ 八代湾の

    波にきらめく  不知火は

    迎え火なのか 夢幻か

    生きる女の 命火か

    惚れちょるばい 惚れちょるばい

    情も焦がれて 惚れちょるけんね

    あ・・・あんた あ・・・あんた 盆に来い

 

    惚れちょるばい 惚れちょうばい

    あの世へ逝っても 惚れちょるけんね

    あ・・・あんた あ・・・あんた 盆に来い 

 

    あ・・・あんた あ・・・あんた 遭いに来い