DVD&ドラマ&観劇&映画」

懐かしの昭和の映画 「あゝひめゆりの塔」  H30・8・26日(日)13時半~15時

            はつらつ交流会館にて  吉永小百合主演 浜田光男・二谷とし明 他

   

   昭和20年、8月15日終戦までの沖縄での戦時中のことを描いた映画

昭和の映画   「赤ちょうちん」

 

   H29・11・26日(日) ☂ はつらつ館 13時半~  秋吉 久美子主演

 映 画  「熊本高齢社会をよくする女性の会」主催  

     H29・10・30日(月) 13時半~15時半 国際交流会館7F

        「オケ老人」 杏 主演 ・左 とん平・ 藤田 弓子・笹野 高史

 

 日曜映画

 

  

 H29・10・22日(日) ☁ はつらつ交流会館 13時半~

   題名・・・「江戸の最後の日」 勝海舟・大久保利通・西郷隆盛(徳川代15将軍・篤姫が江戸城を明け渡す時)

 

 

H29.9月~10月

  ① 獄中花(オクニョ)(H29年NHKBSで日曜9時~放映) ② 麗~花萌ゆる8人の皇子たち

H29・7・23(日) PM13時半~  東部はつらつ会館

   「潮 騒」   吉永 さゆり・浜田 光夫 の青春時代の映画 (1964年撮影)

      

          小島の漁村を背景に描く、若い漁夫と海女の恋物語)

H29・6月 韓国ドラマ・・**張 玉 貞(チャン・オクチョン) 王様さまへの一途な愛に生きた女性

                 最後は毒薬を飲んで自害 真実がはっきりしないまま王に自害を申し出る。

 

              **天 命・・・所々しか見なかったが、大妃(母親)が我が子供に嫌われる程の

                     悪事をして最後には王を鉛を入れたろうそくで殺そうとしたところで

                     暴かれる。

H28・11月 韓国ドラマ・・・・・悲しき恋歌

 

    12月   々  ・・・・・秋の童話

 

H28・7・10日(日)

 

 電気館にて

 

  熊本県出身の映画監督、行定 勲

  熊本出身の俳優、石田ゆり、高良 健吾

  県立劇場館長、姜さん出演 

 

 

 

 何年か前、宮崎でBTの九州親善大会が開催された時、交流会が終わり、部屋に戻って

 テレビのチャンネルを回すとあの当時流行っていた韓国ドラマ「冬のソナタ」が

 放映されていたのがきっかけで韓ドラが好きになった。

 

 その後、テレビで見たのは・・・

 

   * イ・サン ・ トンイ ・ 寄皇后 ・ 馬医

           (H26年)(H27年.7月  H27.6月 )

 そして昨年H27年、HP勉強会でIさんから韓ドラのDVDをお借りして見ている。

 

   * 韓国の医者(H27・11月)東洋医学の父(イ・ジェマ)

 

   * 善徳女王(H27・9月)  * 火の神ジョンイ(H27・12月)* 大王世宗(セジョン)(12月)

     (双子の姉妹の妹の方が女王になったドラマ) (陶器の物語)       (漢字を考えた王)

 

   * 王妃の男(H27・12~28.1)* インス大妃(H28年1月)* 製パン王 キム・タック

   (父の政治のやり方に反感を持った王女)(インス王妃の一生) (腹違いの息子が製パン王になったドラマ)                                                                                                                                                                       (H28年2月)

         *   王の顔(H27・2) 「民の顔は王の顔である」と言うドラマ

 

   * 九家の書(H28・3) 神獣のドラマ

 

   * スベクヒャン(H28.3月末終了)百済の花(スベクヒャン)妹が偽って王女になりすますドラマ

 

熊本大地震(H28・4・14日と16日に震度7、3)の後は、暫くは何も見る気になれなかったけれど

少し落ち着いた頃から(6月) 「イニョプの道」を見始めた。

 


観 劇 阿蘇「喜楽座」 H28.3.23日(水)晴

 

  劇 団「宝海(たかみ)」 座長・・・宝海大空

 観 劇 阿蘇「喜楽座」 H28.1.10日(日)晴

 

   劇 団 「花 月」 公演 総座長・・・一條 洋子  座長・・・一條 こま

 

   大阿蘇太鼓MAGMA

 H24・10・25日(木) 13時半開演 国際交流会館にて 前売り券1000円 

                「くまもと高齢社会をよくする女性の会」主催

    「午後の遺言状」杉村春子の集大成であり、乙羽信子が病を押して演じた遺作

     この年の5月に逝去された「新藤兼人」監督

     平成7年に制作され、ブルーリボン賞や、日本アカデミー賞、最優秀作品賞受賞